今日はお義祖父ちゃんが買ってきてくれた栗を私とお義祖父ちゃんで剥きました。
去年はひとりで4時間剥くのにかかりましたが、今年はお義祖父ちゃんと剥いたので2時間で済みました。
それでも剥き終わった後は手が痛くなりました。
秋の味覚は苦労の後に食べると、またひとしおのはず☆
栗ご飯の炊き方は去年に引き継き、今年もお義母さんに習いました。
かつて栗ごはんは甘いので砂糖が入っているのかと思っていた私です(笑)
今年入れた分量。
3合のご飯を普通に炊くときと同じ分量で水を入れて、炊飯釜に入れる。
塩は小さじ2杯
醤油は大匙1杯弱
酒は大匙1杯
栗を入れる
乾燥昆布を入れる。
乾燥昆布は水洗いNG キッチンペーパーで拭いて2~3cmの幅で切れ目を入れる。
この時、切れ目は最後まで入れないでつながっている状態にする。
(炊き上がった時、昆布を取るのが大変にならないようにするため)
炊飯器のモードは炊き込みご飯モードにする。
さあ、これからご飯。
栗ご飯、楽しみ、楽しみ♪
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